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【美容】水を摂りすぎるとダイエットにも逆効果?!正しい水の摂り方とは?

 

 

ダイエットのためには「水をたくさん飲めばいい」

という言葉を聞いて一日に水をたくさん飲むように心がけている人も多いかと思います。

 

 

実はこの「水をたくさん飲む」ことにも落とし穴が…

 

 

今回は、ダイエットや美肌のためになる正しい水分の取り方について学んでいきましょう。

 

 

 

「水を一日2ℓ」はホント?

 

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水は体にいいと言って、たくさん飲むようにしている人も多いようです。

でも喉が渇いていないのに無理して水を飲むようにするのは、お腹がすいていない状態で食べ物を無理に詰め込むのと同じように、からだには有害なことです。

 

「水は0キロカロリーだし、いくらでも飲んで大丈夫」

とは言えないのです。

 

飲んだ水は腸から体に吸収されて、体内でいろいろな役目を果たした後、腎臓で尿となって排泄されます。この吸収や排泄の能力は、無限に利用できるわけではないのです。

 

女性は特に腎臓機能が強いわけではないので、飲み過ぎると腎臓のキャパを超えてしまい、体に残ってしまいます。これが俗に言う「むくみ=水毒」です。

 

たくさん飲めば排泄の際に毒素や老廃物もたくさん排泄されると思っている人も多いですが、これは間違いです。

 

たくさん水を飲むと尿は薄まるので、結局毒素や老廃物の量は変わらないのです。

 

 

 

 

水を飲んで汗を出すのはメリットだけではない

 

 

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「汗が出ない体質だから、水分をいっぱいとって汗を出すようにしている」

 

これも間違い。

 

水をたくさん飲んだから半身浴の時に、汗がいっぱい出るわけではないのです。

 

私も昔そのように思って、半身浴の時には500mlのペットボットル1本の水を飲んでいました。

 

半身浴中はしんどくなって倒れないようにするためにも水を持ち運んでいたわけですが、明らかにこれは飲みすぎ…

 

汗がたくさん出ているように錯覚を起こしますが、実際は飲んで吸収している水分の方が多いので、むしろプラスになってしまうんです。

 

 

そもそも汗をかくということに、それほど美容的なメリットはありません。

 

よく汗をかく人の方が、肌がきれいなんていうことも聞いたことがありますが、逆に汗もやニキビなどの肌トラブルになったりもします。

 

毛穴と汗腺は別の穴なので、老廃物が出ることもないのです。

 

さらには、汗をたくさんかくことは直接的にダイエットに影響していません。

 

「暑くて汗をたくさんかいた日は痩せてる」

というのは、からだの水分が減っただけで、痩せたということではないのです。

むしろ、体内の水分が不足して脱水症状のような状況になっているということになります。

 

脂肪は油性のものなので、汗と一緒に排泄されることはないのです。

 

 

水は確かに大事ですが、摂り過ぎは絶対にダメ

 

花は水をあげないと枯れてしまいますが、あげすぎても根腐れを起こしてダメになってしまうのと一緒なのです。

 

 

 

pechitan.hatenablog.com

 

 

 

水が肌をうるわす?うるおさない?

 

 

「水を飲むことで、肌も潤うので水を飲むように心がけています」

という人もいるのではないですか?

 

肌の水分は、角質層にある成分で、肌の水分を保つ役割をもつセラミドという成分の量で決まってきます。つまり、飲んだ水の量で肌がうるおうことはないのです。

 

セラミドは肌を再生するターンオーバーとともに作られます。

寝ている時に生成されるので、良質な睡眠をとることが美肌への一歩です。

 

 

また、代謝の下がったお肌は、セラミドが不足して乾きやすくなってしまいます。運動不足や栄養不足、お酒やタバコなどが代謝を悪くしてしまう原因なので、生活面も気をつけましょう。

 

 

 

 

正しい水分の摂り方

 

 

 

水を飲み過ぎると良くないということは理解できたかと思います。

それでは、どのように水分補給をするのがいいのか見ていきましょう。

 

 

水分を摂るときに気をつけるのは

 

①冷たいものを飲まない

②一度にたくさんの量を飲まない

③排泄する都度飲むようにする

 

の3点です。

 

まず、①は夏の暑い時期には特にしてしまいがちですよね。

冷たいほうが喉の渇きを抑えてくれる気がするし美味しいのは分かるのですが、冷えにつながります。

 

また、冷たいとついつい飲みすぎてしまいがち…

②にも関係してくることですが、一度にたくさん飲んでしまわないように、出来るだけ温かいor常温のものを摂るようにしましょう。

 

温かいとちびちびと飲むようになるので、適量でとどめることができます。

 

 

また、水を飲むタイミングとしてオススメなのが、③の排泄するたびというもの。

 

排泄する→コップ一杯の水を飲む→排泄する→...

 

これを繰り返すことを「おしっこ循環法」といいますが、体の中がスムーズに循環されて、毒素や老廃物がうまく体外に出てくれます。

 

 

pechitan.hatenablog.com

 

 

飲み過ぎ防止にもつながります。

 

 

水分は「一日にこれだけ飲む」などと量を決めずに、

その日の気温、運動量、発汗量、尿の状態を見ながら水分摂取量を調節しましょう。

 

水分は摂り過ぎても、足りなくても体にはよくありません。

 

 

 

 

 まとめ

 

水を飲むことが必ずしもいい事だらけではないということです。

 

というよりも正しくは、「適切な量以上の摂取」は体に毒だということですね。

 

ダイエットのために水を飲むことを心がけている人も多いと思うので、今一度自分の水の摂り方が正しいか確認してみてください。