女子力向上計画

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ちっぴの女子力向上計画

素敵な女性になるために…

【ダイエット】痩せたいなら「肩甲骨」を動かせ!肩の運動のやり方





食事制限に運動、マッサージやストレッチなど。

頑張っているのに何をやっても痩せないとお悩みの方。





背中にある痩せスイッチを押し忘れているのでは?

痩せスイッチとは背中にある肩甲骨です。

なんとこの肩甲骨を剥がすだけで体重が5キロ7キロ痩せて美スタイルになっちゃうという魔法のようなスイッチ。


太りグセがついている人ほどこの肩甲骨がガチガチに凝り固まっている場合が多いのです。

しかも肩甲骨はがしを行えばダイエットだけでなく、肩こりや頭痛にも効果が期待できちゃいます。


さあ、今こそ肩甲骨はがしダイエットを始めましょう!





肩甲骨周辺が脂肪燃焼の要である!





「運動をしているのにお腹が出たまま」
「甘いものを我慢しているのに体重が減らない」


そんな風にダイエットに挑戦はしているものの、目に見えて結果が出ず悪戦苦闘、ついには投げやりになってしまっている人もいるのではないでしょうか。

そんな人こそ肩甲骨を大きく動かすダイエット法を試してみてください。





実は肩甲骨は、肩甲骨周りにある褐色脂肪細胞が密集している、ダイエットを成功に導くための重要な箇所なのです。


褐色脂肪細胞には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の二種類があります。白色脂肪細胞には、血液中の脂肪や糖を取り込み、エネルギーとしてため込む働きがあります。


白色脂肪細胞が脂肪や糖を体に取り込むと、細胞自体が大きく膨らんで体脂肪として蓄積され、太る原因になります。この白色脂肪細胞は主に皮下や内臓の周囲に多く分布しており、中年太りに多く見られるお腹ぽっこりの原因にもなっています。



その一方で、褐色脂肪細胞は、ミトコンドリアという小器官が多く分布しており、体脂肪を燃やして熱を生み出す働きをしてくれます。

この褐色脂肪細胞は肩甲骨の周辺を筆頭に首の後ろや脇の下などに多く密集していることが、研究結果で明らかにされています。





褐色脂肪細胞は痩せるスイッチ





また、人間の体では筋肉も熱を生み出していますが、褐色脂肪細胞の熱生産能力は筋肉細胞の数十倍高いという報告もあります。




筋肉をつけたほうが痩せやすいと言われるのは、この熱生産能力が高く脂肪を燃焼してくれる効果があるということですから、肩甲骨周りを動かすことはより効果的に脂肪を燃焼させられるということになりますね。



つまり、褐色脂肪細胞はまさに体脂肪を燃やす「痩せるスイッチ」だということです。





現代人は褐色脂肪細胞の働きが弱い?





普段生活している中で肩甲骨もきちんと動かせてるという人は、残念ながら少ないです。

座りっぱなしのデスクワークが中心の人、猫背ぎみの人、寝てばかりいる人などは肩甲骨の動きが小さく、褐色脂肪細胞が十分に働いていません。


つまり知らず知らずのうちに「太りグセ」がついてしまっていることになります。




太りグセを改善することで痩せるだけではなく、肩こりや首のこりなどの体の不調も改善するとの声も上がっているので、毎日の習慣にして痩せグセを身につけましょう。





肩甲骨を動かすと34の筋肉が動く





肩甲骨の周りには脂肪を燃焼してくれる褐色脂肪細胞が密集しているとお伝えしました。

しかし、肩甲骨を大きく動かすことのメリットはそれだけではありません。


実は、肩甲骨を大きく動かすと、一度に多くの筋肉を動かすことができるのです。


そもそも肩甲骨の上部が連結している骨は鎖骨しかなく、肩甲骨は背中から浮いている「宙ぶらりん」の状態です。

そのおかげで肩甲骨は6つの方向に動かすことができるのですが、可動域が広いぷ、不安定でズレが生じやすくなります。





ではその不安定な肩甲骨はどうやっ支えられているかというと、首の後ろの肩骨挙筋、肩の僧帽筋や菱形筋、三角筋や背中の広背筋といった、大小さまざまな筋肉によって繋ぎとめられているのです。


肩甲骨とつながる筋肉は、左右合わせて34本と言われています。

そのため、肩甲骨を動かすことは、34の筋肉を一度に動かして消費カロリーを効率よく増やすことが出来るということになります。

さらには、固まった肩甲骨をほぐして筋力をつけることで、ズレの矯正にもつながります。





肩甲骨を動かすことのメリット





普段肩甲骨をあまり動かさない、猫背ぎみの人は特に、肩甲骨が背中に張り付いてしまうことで、より猫背を招いてしまうことになります。




猫背になると、バストが垂れ下がったり、内臓も下垂してしまいます。

そうすると下腹がポッコリ出て、ウエストのくびれもなくなってしまいます。


さらには連動してお尻も垂れ下がったり、骨盤の歪み、O脚やX脚、下半身太りの原因にもなります。

痩せている人は大抵姿勢が良いのも納得ですね。




ちょっと不安になった人もご安心を。

肩甲骨を大きく動かす運動を始めると、肩甲骨につながる筋肉群が柔軟性を取り戻し、ズボンに着けるサスペンダーのような役割をして、猫背からくる「体型崩れ」の悪循環を防いでくれます




背中がまっすぐになるので、それに合わせてバストやお腹、お尻もしっかりとつり上げられ、正しい位置に戻ってくれます。





実践!肩のダイナミック回し





肩甲骨を大きく動かすことの重要性をご理解いただけたかと思います。

それでは、簡単に行える肩甲骨の運動「肩のダイナミック回し」を実践してみましょう。





肩のダイナミック回しのやり方




①両腕のひじを90度に曲げる

②手のひらは上に向け、グーをするように軽く握る

③肩でできるだけ大きな円を描くことを意識しながら、8〜10秒かけて前回しを行う

④次は前回し同様、肩の動きを意識しながら、8〜10秒かけて後ろ回しを行う

⑤前回しと後ろ回しを交互に10回繰り返す




この体操を朝晩の2回行うだけです。





ポイント☝︎

・ひじの位置を下げずに、肩を大きく動かす

・肩を上げるときに鼻から息を大きく吸い、肩を下げるときに口から息を吐く





この「肩のダイナミック回し」を行うだけで、1ヶ月で2キロ痩せる人もいます。

特に、肩甲骨を大きく動かすことで体のズレも解消され、見た目の体型にも良い変化が表れるので、人に与える印象も大きく変わってくると思います。




痩せたいのであれば、まずは肩甲骨を動かすことを意識してみてください。