女子力向上計画

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ちっぴの女子力向上計画

素敵な女性になるために…

【脚痩せ】歪みの原因は“足裏”にあった!扁平足や開張足による体の不調と予防する方法





体のあちこちが痛い…


部分痩せがなかなか成功しない…



そうした悩みは体の歪みが原因かもしれません。


肩の位置が違ったり、骨盤の位置が違ったり、足の長さに左右差があったりしませんか?

心当たりがある人は、この歪みを取り除いてあげることで、痩せやすくなったり、体の痛みが改善されるかもしれません。






体の歪みは“足”に注目せよ!



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毎日朝起きてから夜寝るまでにいろんな動作を行いますが、その時に土台となっているのは足です。


足が全身を支えており、足にある筋肉や骨が全身と連動して動けるようになっています。

細かい動きが出来たり、足元の悪い場所でもバランスをとって立てるというのはこの足があるおかげなんです。


そんな全身を司る土台となる足が歪んでしまえば、連動して体は歪んでいってしまいます。


足が歪むと体のバランスをとるための重心の位置も歪んで、骨盤や背骨がバランスを修正しようと歪んでしまうというわけです。

つまり、体の歪みをとるためには、足の歪みを改善してあげる必要があるということなんです。





足の“アーチ”が歪みの元である




足には、内側縦、外側縦、横という3つのアーチがあります。


内側縦アーチが崩れてしまった状態を「偏平足」といい、横アーチが崩れて足幅が広がってしまった状態を「開張足」といいます。

現代の子は特に土踏まずの部分である内側縦が崩れている人が多いです。


その原因としては、取り囲む環境が変わったことが考えられます。

ゲームやテレビの普及や小さい頃からの習い事などによって外で遊ぶことが少なくなったり。


自動車の普及など、昔に比べて歩くことが減ったことで土踏まずが発達せずに、偏平足になる人が増えたと言われています。




偏平足や開張足は外反母趾や足裏腱膜炎、タコやマメなどの足のトラブルにも繋がるので、これ以上悪化しないようにする必要があります。





土踏まずのアーチの機能チェック




毎日の生活の中で以下の項目に当てはまる方はいませんか?


□外出して歩くのが億劫

□歩いたら早い段階で足が疲れる

□かかとから足を見るとつま先が見える

□片足つま先立ちで3秒以上キープできない




これら一つでも当てはまると、土踏まずのアーチが崩れている可能性が高いです。



足の裏のアーチの役割




足裏のアーチは主に3つの役割を果たします。


1.歩行時の衝撃を吸収し、クッションとなって膝や腰への負担を軽減する

2.親指の付け根、小指の付け根、踵の3点で体を支えて安定させる

3.足の強度を高めることで、バネのように蹴りだす時の推進力の伝達効率を高める


足裏のアーチが腰や膝にくる衝撃を抑えてくれるようになっています。


偏平足の人が足が疲れやすかったり、膝が痛いと感じやすいのは、こうしたクッション性が劣っていたり、体が不安定な状態だからということになります。





アーチを作ることで得られるメリット




扁平足や開張足が体全体を支えるバランスを崩してしまっているということはご理解いただけたかと思います。

では、足の裏のアーチを作るとどんな嬉しい効果があるのでしょうか?


まずは、歪んだ骨格を整えて足裏のバランスをよくすることで、体全体のバランスも整って姿勢が良くなります。


姿勢が良くなることで痩せやすい体になるので、ダイエットには非常に効果的ですよね。




また、歩きやすくなるので転んだりするリスクが軽減し、けがやトラブルを予防してくれます。

疲れも感じにくいようになるので、よりたくさん歩いて健康的な生活を送れるかもしれませんね。


さらには、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを刺激・サポートすることで、血流が良くなり新陳代謝が上がります。

代謝が良くなることで冷え性や肩こりなどにも期待ができます。





アーチの崩れを予防するには?




アーチがこれ以上崩れないようにするために、今から出来ることがあるのでチェックしてみてください。



1. ハイヒールは5cm以下のものを!


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ヒールの靴を履いていると足のラインがキレイになり、足も長く見えるのでスタイルもよく見えますよね。

しかしヒールを履いてしまうと、体重を足裏全体に分散させることができないため、部分的により負荷がかかってしまいます。

ヒールがある靴を履くときは高さは5cm以下、できれば3cm以下を選ぶことがいいでしょう。



2.自分のサイズに合った靴を選ぶ




サイズが大きい靴を履くと、靴の中で足が前後左右に動いてしまいます。

そうすることで、足裏の筋や筋膜に余分な負担がかかり、慢性的な筋肉の疲労の原因に。


そうなれば足底筋膜炎や偏平足を誘発してしまう恐れがあるので、靴を買うときは必ず試着して歩いて見て、自分の足のサイズにピッタリなものを選びましょう。





3.靴の紐はしっかり締める




足指につながる根元のアーチをしっかり締めることで、正常な足のカタチに近づけることができます。

靴紐を苦しくない程度に締めてあげることで、正しい足の形が固定され、開張足の予防につながります。





4.適度な運動をする


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これ以上アーチが崩れないようにするためには、足裏の筋肉を鍛えることも大切です。

歳をとるにつれ扁平足になりやすいというのは、全身の筋肉が落ちていっていることも原因の一つ。


足裏の筋力をアップすることで、全身の歪みを改善するだけでなく、健康的な生活サポートすることにも繋がるので、適度な運動は必須です。





足裏を鍛えるエクササイズ




毎日のスキマ時間に出来る簡単エクササイズを教えます。



①足指グーパー体操




1.椅子または床に座り足をなげ出す

2.足の指でグーパーと交互に開いたり閉じたりする


1セット30回、1日3セットで足指を広げる意識で行いましょう。
足裏の筋肉を鍛えることができます。





②つま先立ち




1.足を肩幅に開く

2.壁や椅子を支えにして、つま先立ちをする

3.つま先立ちの状態で5秒キープ

4.ゆっくりと元の状態に戻す




朝晩各20回行いましょう。
後脛骨筋腱に効きます。





③足首リフトアップ




1.椅子に座って足を組む

2.組んだ方の足首を上にグイッと引き上げる

3.足の裏が突っ張る程度まで引き上げよう


左右の足を各20回ずつ行いましょう。
足底腱膜に効きます。





足裏の筋力がアップしてアーチを維持できれば、ダイエットや健康につながります。

エクササイズを毎日続けて、扁平足や開張足を予防しましょう。



正しい歩き方を習得しよう




アーチを崩さないためには、普段の歩き方にも気をつけなければいけません。

とはいっても、慣れた歩き方を今更変えるのって難しいですよね…


私も歩き方が変で足裏にアーチがない状態で、残念ながらO脚なんです。

意識してかかとから蹴り出すように歩こうと思っていてもいつの間にか普段の歩き方に戻ってしまっていることがほとんど。


そんな時に頼りになったのは、歩くときにサポートしてくれるウォーキングティーチャーインソール です。


疲れにくい歩行をサポートしてくれるだけでなく、重心を固定してくれるのでO脚やX脚の改善や、足が太い原因にもある浮き指を改善してくれるんです。




さらにこのウォーキングティーチャーインソール を使用して歩くことで股関節の伸展角度が増加して、歩幅が大きくなるという研究結果も出ているみたいです。

自分のサイズにあったものを選ぶこともできて、ウォーキングティーチャーインソール を靴に敷いて歩くことでいつもより疲れにくく、姿勢も良くなった感じがします。


足指につけたりサポーターなんかも商品として出ていますが「歩くときに邪魔そうだし、途中でめんどくさがっちゃいそう」なんて思っていたのですが、これはインソールなので靴に入れるだけ!


飽き性な私にはとても助かっています。


運動を普段からするタイプではないのですが、ウォーキングティーチャーインソール を入れた靴で日常生活を送っていると、姉に「ふくらはぎにいい感じに筋肉がついて引き締まったね」と言ってもらえるようになりました。


これなら通勤通学時やプライベートの時でも気軽に使えるのでおすすめですよ。


足裏ってあまり意識しない部分ではありますが、実は体を支える大切な場所だということが分かっていただけたかと思います。

足の歪みや骨盤の歪みなども足裏を見直して改善していきましょう!