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乃木坂46新曲「サヨナラの意味」のMVを考察してみた。いい曲なので聞いてみる価値あります。

 

イケメンよりも可愛い子を見てるのが至福のひととき。

ということで、今回はこんな話題で書いていきます。

 

 

 

先日衝撃発表があったアイドルグループといったら分かりますか?

 

 

そう!乃木坂46です!

 

ファンといったファンではないのですが、可愛い子が多いので注目してみていました。

なんで乃木坂の子達ってあんなに顔面偏差値が高いの?

他のアイドルグループと比べても郡を抜いて可愛い子揃いな気がします。

 

それからどうしてあんなに透明感があるの?!?!

 

テレビに出た時の照明の強さによっては透けてしまうんではないかというぐらいに透明感がありすぎる。

 

地黒の私にとってあの透明感がどれだけ羨ましいことか…

 

 

と、そんなことは置いといて、今回は乃木坂の16thシングルについて語っていきます。

 

 

新曲「サヨナラの意味」MVについて

 

新曲の「サヨナラの意味」のミュージックビデオご覧になりましたか?

あれ最初見たときはあまり気にせず見たので、いい曲だなぐらいにしか思わなかったんですが、実はあのミュージックビデオが深い!

 

 


乃木坂46 『サヨナラの意味』

 

 

人と棘人(しじん)をテーマに社会的メッセージが込められています。

 

かつては争う関係であった人と棘人が、現在は共存する世界。

赤い服を着た棘人たちを「あの人たち」と呼んだり、「棘人注意」の張り紙があることから、共存するとはいっても人は棘人を見下しているような差別社会があることが分かります。

 

 

そんな中で、棘人仲良くしたいと考える人の代表が西野七瀬ちゃん。

だからこそ、「棘人とネコ」というタイトルの棘人の本をいつも読んでいます。

 

だけどMVはじめの方、棘人である橋本奈々未と棘人式の儀式である握り手を交わすときは、棘が怖くて握り手を躊躇してしまいます。

 

そんな様子を見ていた棘人橋本奈々未は悲しみであったり、色んな感情が渦巻いて思わずその場を去ってしまいます。

 

 

棘人式の練習の際、棘で人の西野七瀬が怪我をしてしまったため、棘人の橋本奈々未は絆創膏を渡します。

そのことをきっかけにお互いが持ってい青と赤の本を交換します。

おそらく青色が人から見た棘人、赤色が棘人側から描かれたストーリーであり、赤色の方には棘人と人が仲良く手を取り合っているイラストが描かれています。

 

そしてそのページには「帝都ユキ」と書かれた切符が。

おそらくこの帝都では人も棘人も区別されることなく生きられる世界なのでしょう。

 

帝都に行きたくても行けないそんな心の葛藤も途中で描かれています。

 

そうして棘人式当日。

本来は棘人の棘を切り落とさなければいけないのですが、西野七瀬橋本奈々未の顔にかかっていた紙をとり、紙飛行機にして飛ばしてしまいます。

 

この紙飛行機が向かう先は「帝都」ではないかと読み取れますが、とにかく「人棘人とが一緒に共存できる世界」を目指そうというメッセージが込められていると思われます。

 

最初は怖がって躊躇していた握り手も、今は大丈夫、一緒だからといった気持ちを込められているかのように、力強くその手を握ります。

 

そうして走り出す西野七瀬橋本奈々未の後を追うように、人と棘人はお互い笑顔で走り出します。

 


乃木坂46 『サヨナラの意味』

 

この曲は橋本奈々未さんがセンターで、そして彼女が北海道出身だからということから、最後のダンスシーンの衣装はアイヌ民族がモチーフのようです。

 

アイヌ民というと差別があったという話もありますし、そうしたこともこのミュージックビデオのストーリーのモチーフになっているのかもしれません。

 

 

 

 

 

とにかく音楽だけでもいい曲なのですが、ストーリーの意味を把握したあとでもう一度ミュージックビデオを見るとさらに感動ものです。

 

 

 

来年自身の誕生日を目処に卒業してしまう橋本奈々未さんのセンター曲を聞いてみてください。

ファンじゃないという方にもオススメの曲です。