女子力向上計画

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【vol.6】ビタミンとミネラル〜ビタミンC編〜ニキビ、シミやそばかすに効果的

 

 

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さて、前回までは脂溶性ビタミンについてお話してきましたが、今回からは水溶性ビタミンについてです。

 

まず水溶性ビタミンの第1弾は誰もが聞いたことのある、ビタミンの中でもっとも有名な「ビタミンC」についてです。

 

 

 

 

ビタミンCの歴史

 

 

1919年にイギリスのドラモンドが、オレンジ果汁から壊血病予防因子を発見しました、後にその因子をビタミンCと名付けることに。1932年には、アメリカのキングらによってレモン果汁からビタミンCを分離することを成功させています。

 

 

 

ビタミンCの作用

 

①コラーゲンの生成を促進する。

②アドレナリンの生成を促し、精神状態を穏やかにする。

③腸管での鉄の吸収を促す。

④抗酸化作用による美肌効果。

⑤白血球の働きを助け、免疫力を高める。

 

 

ビタミンCの薬理効果

 

 

発がん性物質の一つである、ニトロソアミンの生成を抑制し、がんの予防に効果が期待できる。

②強い抗酸化作用があり、生活習慣病を防ぐ。

 

 

 

代表的な食品

 

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レモン、オレンジ、キウイフルーツ、いちご、グレープフルーツ、柿、みかん、アセロラ、ゴーヤ、トマト、小松菜、キャベツ、ほうれん草、ブロッコリー、ピーマン、じゃがいも、マンゴー

 

 

 

ビタミンCを摂りすぎると?

 

 

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体内で使われなかったビタミンCは尿と一緒に排泄されるが、半分はシュウとなります。腎臓に異常のある人は、ビタミンCを一度に大量に摂取することで、尿中のシュウ酸がカルシウムと結合し、腎臓結石を引き起こす原因にも。

 

ただし、健康な人だと一度に4000mgほどのビタミンCを摂取しても以上は見られないので、過剰症などを心配する必要も無いでしょう。

 

 

ビタミンCが不足すると?

 

 

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①血管が弱くなり、壊血病になる。

感染症にかかりやすくなる。

③発がんリスクが高まる。

骨粗鬆症になる。

⑤肌荒れが起こったり、シミやソバカスができる。

 

 

 

ビタミンCにはコラーゲンを生成する働きがあります。コラーゲンはプリプリとハリのある美肌をつくるほか、壊血病を阻止する働きも。

 

また、体内に酸素を運搬するヘモグロビンの生成や葉酸の活性化にも必要不可欠です。鉄の吸収を促す作用もあるので、貧血を防ぐ効果も。

 

さらには、ビタミンCの大きな特徴として、抗酸化作用があること。メラニン色素の活動を抑え、シミやそばかすの予防にも効果的であり、女性にとって嬉しい効果ばかり。

 

動脈硬化による心筋梗塞脳梗塞を防いだり、がんの予防にも優れたビタミンです。

 

 

 

 

ビタミンCを摂る時の注意点とは?

 

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ビタミンCは、加熱によって壊れやすく、水に晒すと溶けてしまいます。

 

ビタミンCをなるべく効率良く摂取するコツは、①加熱時間を短くする、②煮物や鍋などは汁まで飲む、③電子レンジをうまく活用するなどが挙げられます。

 

また、生で食べることのできる果物は、そのままたべることが理想。効率良くビタミンCを摂ることができます。

 

ちなみに、野菜の中でもじゃがいもは熱を加えてもビタミンCが壊れにくいとされているので、冬場のビタミン供給源としてはまさにもってこいの食材です。

 

また、通年出回っている野菜よりも旬の野菜は特にビタミンが豊富なので、旬のものを食べるように心がけましょう。

 

 

 

 

ビタミンCは女性の味方!

美肌をつくる上で非常に大切なビタミンとなります。

特に多くの果物や野菜に含まれているので、気軽に摂取できるものになっているのもいいですね。